デジタル大辞泉 「兵隊宿」の意味・読み・例文・類語 へいたいやど【兵隊宿】 竹西寛子の短編小説。昭和55年(1980)「海」誌に発表、第8回川端康成文学賞受賞。同名の作品集は昭和57年(1982)刊行で、ほかに「少年の島」「流線的」などを収める。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例