其こそ(読み)それこそ

精選版 日本国語大辞典 「其こそ」の意味・読み・例文・類語

それ【其】 こそ

  1. 強調する語。それはほんとに。
    1. [初出の実例]「江戸で見たがいい。夫(ソレ)こそ口々に毒づいて大忽(おほさわぎ)だが、上方は〈略〉トント穏便さ」(出典滑稽本浮世風呂(1809‐13)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 江戸

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む