精選版 日本国語大辞典 「其でいて」の意味・読み・例文・類語
それ【其】 で いて
- 前の事柄から期待されることに反する事柄を述べるときに用いる。そうであるにもかかわらず。それでいながら。
- [初出の実例]「顔を視れば、どうせ好い心地がしないは知れてゐれど、それでゐて只早く顔が視たい」(出典:浮雲(1887‐89)〈二葉亭四迷〉三)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...