精選版 日本国語大辞典 「其にしては」の意味・読み・例文・類語
それ【其】 に しては
- 前の事柄をふまえて、なお反論したり批判したりするときに用いる。
- [初出の実例]「『矢流の奥方桂様でござりますとな。皆御聞なされたか』『それにしては高いものでござる』」(出典:歌舞伎・幼稚子敵討(1753)明)
機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...