精選版 日本国語大辞典 「具足の餠」の意味・読み・例文・類語
ぐそく【具足】 の 餠(もち)
- =ぐそくもち(具足餠)《 季語・新年 》 〔俳諧・はなひ草(寛永二〇年本)(1643)〕
- [初出の実例]「具足の餠へ緋おどしの魚をそへ」(出典:雑俳・柳多留‐一一六(1830))
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新