内乱の予感

デジタル大辞泉プラス 「内乱の予感」の解説

内乱の予感

スペインの画家サルバドール・ダリの絵画(1936)。原題《Construction molle avec des haricots bouillis, prémonition de la guerre》。正式名称は『ゆでたインゲン豆のある柔らかい構造、内乱予感』。スペイン内戦の半年前に描かれた作品。内戦勃発を予言したと自称したことで知られる。フィラデルフィア美術館所蔵。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む