デジタル大辞泉
「予感」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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よ‐かん【予感】
- 〘 名詞 〙 事が起こることをなんとなく感じとること。また、その感じ。虫のしらせ。
- [初出の実例]「二人には同じ予感(ヨカン)が働いた」(出典:明暗(1916)〈夏目漱石〉一一三)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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予感〔小説〕
釉木淑乃の小説。1991年発表。同年、第15回すばる文学賞受賞。
出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報
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