コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

内被 ないひ endothecium

1件 の用語解説(内被の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

内被
ないひ
endothecium

高等植物の花のおしべの葯の表皮の下にある1~数個の細胞層をいう。表皮が乾燥などで収縮しても,この層は収縮しないので葯に裂け目ができ,ここから花粉が外に出ることができる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

内被の関連キーワード自家受粉蜜腺下等植物高等植物内鞘雄蕊雌蕊集葯雄蕊コルク層人工受粉

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

内被の関連情報