再帰波(読み)さいきは

最新 地学事典 「再帰波」の解説

さいきは
再帰波

repetitions

観測点震央を結ぶ大圏コース優弧の側を通ってきた表面波にはW2,それが観測点を通りすぎて地球を一回りした波にはW4,…という記号をつける。また,大圏コースの劣弧を通ってそのまま観測点を通りすぎ,地球を一回りしてから観測点で記録された表面波にはW3,それがもういちど地球を一回りしてくればW5,…とする。これらのW2,W3,W4,…などを再帰波という。この場合,表面波がラブ波ならばG2,G3,G4,…,レーリー波ならばR2,R3,R4,…と書く。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 W3

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む