普及版 字通 「冒昧」の読み・字形・画数・意味
【冒昧】ぼう（ばう）まい
の上
）今日雲を
さば、臣、心(むね)を剖(さ)くの
(そしり)（紂の故事）、復(ま)た世に議せんことを
る。故に敢て
に觸れ、
昧して以て謂ふ。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
Sponserd by 
の上）今日雲をさば、臣、心(むね)を剖(さ)くの(そしり)（紂の故事）、復(ま)た世に議せんことをる。故に敢てに觸れ、昧して以て謂ふ。
関連語
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので，基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は，名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...