精選版 日本国語大辞典 「冬の柵」の意味・読み・例文・類語
ふゆ【冬】 の 柵(しがらみ)
- 川に張った氷を、冬のゆくのをせきとめる柵にたとえた語。
- [初出の実例]「山川に冬のしがらみかけとめて猶風さむくこほる春かな〈藤原道家〉」(出典:新後撰和歌集(1303)春上・二一)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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