精選版 日本国語大辞典 「冬の花」の意味・読み・例文・類語
ふゆ【冬】 の 花(はな)
- ① 冬に咲く花。茶の花、山茶花(さざんか)など。
- [初出の実例]「冬の花は類すくなき故に、猶趣似安し」(出典:篇突(1698))
- ② 木の枝に積もった雪を花に見立てていった語。
- [初出の実例]「松の葉にかかれる雪のそれをこそ冬の花とはいふべかりけれ〈よみ人しらず〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)冬・四九二)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...