精選版 日本国語大辞典 「冬の花」の意味・読み・例文・類語
ふゆ【冬】 の 花(はな)
- ① 冬に咲く花。茶の花、山茶花(さざんか)など。
- [初出の実例]「冬の花は類すくなき故に、猶趣似安し」(出典:篇突(1698))
- ② 木の枝に積もった雪を花に見立てていった語。
- [初出の実例]「松の葉にかかれる雪のそれをこそ冬の花とはいふべかりけれ〈よみ人しらず〉」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)冬・四九二)
1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...