冷飯食(読み)ひやめしくい

精選版 日本国語大辞典 「冷飯食」の意味・読み・例文・類語

ひやめし‐くい‥くひ【冷飯食】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 寄食する人。いそうろう。ひやめし。
  3. 江戸時代家督を相続しない次男以下の男。ひやめし。
    1. [初出の実例]「相応な家でさへ冷飯食(ヒヤメシク)ひといふ二三男に生れて」(出典風流微塵蔵(1893‐95)〈幸田露伴〉さんなきぐるま)
  4. 冷遇されている人。ひやめし。
  5. くびにされた者。お払い箱になった者。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 飯食

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む