精選版 日本国語大辞典 「准例」の意味・読み・例文・類語
じゅん‐れい【准例】
- 〘 名詞 〙 よりどころとなるような先例にならうこと。また、その先例。
- [初出の実例]「此二百五十を大綱にて、これに准例してふるまへとこそあれば」(出典:却癈忘記(1235)上)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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