凌室(読み)りようしつ

普及版 字通 「凌室」の読み・字形・画数・意味

【凌室】りようしつ

ひむろ。〔漢書、恵帝紀〕(四年)秋七未央宮の凌室、災あり。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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