凌陰(読み)りようあん

普及版 字通 「凌陰」の読み・字形・画数・意味

【凌陰】りようあん

ひむろ。〔詩、風、七月〕二の日、冰を鑿(うが)つこと沖沖たり 三の日、凌陰に(い)る

字通「凌」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...

ヒグマの用語解説を読む