出べそ(読み)でべそ

改訂新版 世界大百科事典 「出べそ」の意味・わかりやすい解説

出べそ (でべそ)

出典 株式会社平凡社「改訂新版 世界大百科事典」改訂新版 世界大百科事典について 情報

関連語 サイ

世界大百科事典(旧版)内の出べその言及

【臍】より

…犬や猫など他の哺乳類ではへそは見つけがたく,人だけに明りょうなへそがある。いわゆる出べそは新生児期にはまれではなく,これを貨幣で圧迫して矯正する民間療法は有効である。アフリカの諸民族には小児期に巨大な臍ヘルニアをもつ者が多く,手掌大のものもある。…

【ヘルニア】より

…外ヘルニアとしては鼠径(そけい)ヘルニアが最も多く,ヘルニアの代表的疾患で,子どもに多くみられるが,成人に発生することもある。臍(さい)ヘルニアumbilical herniaは,弱い部分であるへそに腸がとび出す,いわゆる〈出べそ〉で,乳幼児に多くみられる。生まれつきの大きな臍帯の中に内臓が脱出するのは臍帯ヘルニアomphalocele herniaで,皮膚が欠損しているため外から内臓を見ることができる特異なヘルニアである。…

※「出べそ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む