出光興産の創業家

共同通信ニュース用語解説 「出光興産の創業家」の解説

出光興産の創業家

出光興産は、出光佐三いでみつ・さぞう氏が1911年に創業した出光商会が前身。国際石油資本(石油メジャー)に対抗し、53年には国際的に孤立していたイランから石油製品を輸入して注目を浴びた。93年には過剰投資が原因で有利子負債が2兆5千億円に達し、経営が悪化。2006年に東京証券取引所に株式を上場した。7代目の出光昭いでみつ・あきら氏までほぼ創業家から社長を出していたが、02年に天坊昭彦てんぼう・あきひこ氏が社長に就任して以降、創業家出身の社長はいない。昭和シェル石油との合併に反対する出光昭介いでみつ・しょうすけ氏は5代目社長で佐三氏の長男。

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