出次第(読み)でしだい

精選版 日本国語大辞典 「出次第」の意味・読み・例文・類語

で‐しだい【出次第】

  1. 〘 名詞 〙 口から出てくるままのでたらめ。でまかせ。
    1. [初出の実例]「わが年も今朝老て二度児の楽とあどなきことば、ふつふと出次第、しからば怒れしかるとままよ」(出典:俳諧・大坂独吟集(1675)上)
    2. 「われらが針は薬師如来御夢想の直伝などと口から出次第てがらばなし」(出典:黄表紙・色競手管巻(18C後‐19Cか)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む