精選版 日本国語大辞典 「出次第」の意味・読み・例文・類語
で‐しだい【出次第】
- 〘 名詞 〙 口から出てくるままのでたらめ。でまかせ。
- [初出の実例]「わが年も今朝老て二度児の楽とあどなきことば、ふつふと出次第、しからば怒れしかるとままよ」(出典:俳諧・大坂独吟集(1675)上)
- 「われらが針は薬師如来御夢想の直伝などと口から出次第てがらばなし」(出典:黄表紙・色競手管巻(18C後‐19Cか)三)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...