出花(読み)デバナ

デジタル大辞泉の解説

で‐ばな【出花】

番茶・煎茶(せんちゃ)に湯を注いだばかりの香味のよいもの。「も十八、番茶出花
「―を入れ替えて参りました、さあどうぞ」〈左千夫・春の潮〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

でばな【出花】

番茶・煎茶などの、最初の一煎。 「鬼も十八、番茶も-」
茶のこと。主に花柳界で用いられた。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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