分け来る(読み)わけくる

精選版 日本国語大辞典 「分け来る」の意味・読み・例文・類語

わけ‐・くる【分来】

  1. 〘 自動詞 カ行変 〙
    [ 文語形 ]わけ・く 〘 自動詞 カ行変 〙 茂みなどをかき分けて来る。
    1. [初出の実例]「君がすむ山路に露やしげるらむわけくる人の袖のぬれぬる」(出典:多武峰少将物語(10C中))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む