分収育林(読み)ブンシュウイクリン

デジタル大辞泉 「分収育林」の意味・読み・例文・類語

ぶんしゅう‐いくりん〔ブンシウ‐〕【分収育林】

林地所有者・造林者・費用負担者などが伐採後の収益を分け合う前提で育てられる森林

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「分収育林」の意味・わかりやすい解説

分収育林
ぶんしゅういくりん

分収造林」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む