精選版 日本国語大辞典 「切り回る」の意味・読み・例文・類語
きり‐まわ・る‥まはる【切回】
- 〘 他動詞 ラ行五(四) 〙
- ① 物を切りながらそのまわりを回る。また、物のまわりを切る。
- ② あちこち切って歩く。また、手当たり次第に切る。
- [初出の実例]「『我こそ山だちよ』と言ひて、走りかかりつつきりまはりけるを」(出典:徒然草(1331頃)八七)
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...