精選版 日本国語大辞典 「切り焼べる」の意味・読み・例文・類語 きり‐く・べる【切焼】 〘 他動詞 バ下一段活用 〙 [ 文語形 ]きりく・ぶ 〘 他動詞 バ下二段活用 〙 切って、それを火にくべる。[初出の実例]「うらやましほたききりくべいかばかりみゆわかすらむ秋の山里」(出典:建礼門院右京大夫集(13C前)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by