切れ離れ(読み)キレハナレ

デジタル大辞泉 「切れ離れ」の意味・読み・例文・類語

きれ‐はなれ【切れ離れ】

1 思い切ること。あきらめ。きりはなれ。
「―よく向を変えて右の坂をすたすたと上りはじめた」〈鏡花・高野聖〉
2 気前。金ばなれ。きりはなれ。
「尤も商人あきんどで―が良く相談はなしは早解りがするから」〈魯庵・社会百面相〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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