精選版 日本国語大辞典 「切柄」の意味・読み・例文・類語
きり‐づか【切柄】
- 〘 名詞 〙 刀の柄(つか)を短くつくったもの。すえもの切り、首切りの際に用いる刀は、この柄にするのが普通。
- [初出の実例]「すえものの竹よりほそき夕日影〈均朋〉 時雨の露をはらふきり柄〈由平〉」(出典:俳諧・大坂檀林桜千句(1678)六)
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新