切火(読み)キリビ

デジタル大辞泉 「切火」の意味・読み・例文・類語

きり‐び【切(り)火/×鑽り火】

ヒノキ・モミなどの堅い材に細い丸棒をもみこみ、その摩擦熱でおこす火。
火打ち石と火打ちがねを打ち合わせておこす火。
旅立ちや外出などの際、火打ち石で身に打ちかける清めの火。「―を打つ」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 火打ち金

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む