デジタル大辞泉 「切羽へ」の意味・読み・例文・類語 きりはへ【切羽へ】 井上荒野あれのの小説。平成20年(2008)刊行。同年、第139回直木賞受賞。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例