デジタル大辞泉 「切離し」の意味・読み・例文・類語 きり‐はなし【切(り)離し/切(り)放し】 1 切り離すこと。2 (切り放し)江戸時代、火災などの非常の際に、入獄中の囚人を一時釈放したこと。きりはなち。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例