精選版 日本国語大辞典 「剃上額」の意味・読み・例文・類語
すりあげ‐びたい‥びたひ【剃上額】
- 〘 名詞 〙 剃(そ)りあげて広くした額。
- [初出の実例]「一、ひたいのつくりやう 大びたい小びたい丸びたいくゎたうくち、すりあけびたい、みな人々のむまれ付にあふじて」(出典:女重宝記(元祿五年)(1692)一)
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...