精選版 日本国語大辞典 「剥れる」の意味・読み・例文・類語
むく・れる【剥】
- 〘 自動詞 ラ行下一段活用 〙
[ 文語形 ]むく・る 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 - ① ひとりでにはがれる。むける。〔日葡辞書(1603‐04)〕
- ② 腹を立てる。怒ってむっとした顔をする。立腹する。むくる。
- [初出の実例]「舞台にかまわず〈略〉称賛の熱い言葉をかわしつづけたので良重がむくれてしまった」(出典:見るまえに跳べ(1958)〈大江健三郎〉)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...