割り合わせる(読み)わりあわせる

精選版 日本国語大辞典 「割り合わせる」の意味・読み・例文・類語

わり‐あわ・せる‥あはせる【割合】

  1. 〘 他動詞 サ行下一段活用 〙
    [ 文語形 ]わりあは・す 〘 他動詞 サ行下二段活用 〙
  2. 二種以上の物をつないだりまとめたりして、一つの物を作りあげる。別種の皮をつぎ合わせたり、二種の羽で矢を矧(は)いだりする際にいう。
    1. [初出の実例]「しらのに鶴のもとじろ、こうの羽をわりあはせてはいだる矢」(出典:平家物語(13C前)一一)
  3. 割り当てる。配分する。〔和英語林集成初版)(1867)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む