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割り箸 わりばし

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食器・調理器具がわかる辞典の解説

わりばし【割り箸】

途中まで割れ目を入れてあり、使用する際に2本に割って用いる箸。杉、松などの木製、孟宗竹(もうそうちく)などの竹製のものがある。普通、一度だけ使い切りにする。

出典|講談社
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

割り箸

いまのような割り箸は、明治時代に奈良県で吉野スギの端材を利用して生まれたという。国内の年間消費量は、1960年ごろは50億膳ほどだったが、外食機会の増加とともに急速に伸び、90年代には250億膳に達した。それに伴い輸入量が増加。割り箸が森林破壊につながるという指摘がなされ、90年代ごろから飲食店や食堂でプラスチックの洗い箸への切り替えが進んだ。さらに、森林整備や国内林業の活性化、安全性などから、国産の割り箸に目が向けられるようになった。

(2015-09-21 朝日新聞 朝刊 岐阜全県・1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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