剽軽玉(読み)ヒョウキンダマ

デジタル大辞泉 「剽軽玉」の意味・読み・例文・類語

ひょうきん‐だま〔ヘウキン‐〕【×軽玉】

ひょうきんなこと。また、その人。
「同じ心の―、抜け舟を急がせ」〈浮・一代男・五〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「剽軽玉」の意味・読み・例文・類語

ひょうきん‐だまヘウキン‥【剽軽玉】

  1. 〘 名詞 〙 ふらふらと浮かれ歩くなどして、ひょうきんなこと。また、その人。
    1. [初出の実例]「噫浮(あこがるる)へうきん玉と思へとも 暮の睦言半分はうそ」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第三〇)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む