功徳風呂(読み)クドクブロ

デジタル大辞泉 「功徳風呂」の意味・読み・例文・類語

くどく‐ぶろ【功徳風呂】

僧や貧民に対して、施しのために湯銭を取らないで入れる風呂施行せぎょう風呂。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

精選版 日本国語大辞典 「功徳風呂」の意味・読み・例文・類語

くどく‐ぶろ【功徳風呂】

  1. 〘 名詞 〙 ほどこしのために銭をとらないで入れる風呂。施行風呂(せぎょうぶろ)。接待風呂。功徳湯。
    1. [初出の実例]「有功徳風呂。地蔵堂円蔵一周忌也云々。則入了」(出典経覚私要鈔‐文明四年(1472)四月二八日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む