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加圧筋力トレーニング かあつきんりょくとれーにんぐ resistance exercise with occlusion

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知恵蔵2015の解説

加圧筋力トレーニング

腕と脚の付け根を特殊なベルトで軽く締め付け、筋肉に適当な圧力と血流制限を与えた条件で行う軽度レジスタンス運動トレーニング。最大筋力の20〜30%の重量負荷で、効率よく筋肥大、筋力と筋持久力(有酸素エネルギー代謝能)のアップを得られる。血流制限による酸素不足下での筋肉伸縮運動と、その後の血流制限解除時の血流(酸素、栄養成分など)急増の刺激により、乳酸生成と成長ホルモン分泌を顕著に増大して筋肥大を促すとともに、筋持久力も増大する。スポーツ選手のトレーニング法として有用であるのみならず、筋肉や骨の障害者のリハビリテーションとして軽負荷量下のトレーニングは、筋肉・骨づくり促進に役立つ。

(鈴木正成 早稲田大学スポーツ科学学術院特任教授 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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