労かはし(読み)イタズカワシ

デジタル大辞泉 「労かはし」の意味・読み・例文・類語

いたずかわ・し〔いたづかはし〕【▽労かはし】

[形シク]《動詞「いたず(労)く」の形容詞化。「いたつかわし」「いたずがわし」とも》
1 そのことに一生懸命になるさま。
「愚かなる人、この楽しびを忘れて、―・しく外の楽しびを求め」〈徒然・九三〉
2 わずらわしい。めんどうである。
「我より上なる人と伴へば、―・しき事のみあって」〈仮・伊曽保・中〉

いたつかわ・し〔いたつかはし〕【▽労かはし】

[形シク]⇒いたずかわし

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む