効節(読み)こう(かう)せつ

普及版 字通 「効節」の読み・字形・画数・意味

【効節】こう(かう)せつ

符信を返し、自ら任を解く。〔左伝、文八年〕司、來(きた)り(はし)る。を府人に效(いた)して出づ。、其の官を以て之れを(むか)ふ。

字通「効」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

選挙公職を争うとき,政党や候補者が,当選後実現すべき政策について有権者に向けて表明する約束。当選者が選挙公約に拘束され,実現の努力を行うことは責任政治の重要な構成要素である。...

公約の用語解説を読む