デジタル大辞泉 「勝手連」の意味・読み・例文・類語 かって‐れん【勝手連】 勝手に集まって、ある人物や運動を応援する人たちの集団。特に選挙の候補者を支持する団体のこと。[補説]昭和58年(1983)の北海道知事選で革新系候補横路孝弘を応援する若者たちが「勝手に連帯する若者連合」と名乗って支持活動をしたことから。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例