精選版 日本国語大辞典 「匂墨」の意味・読み・例文・類語
におい‐ずみにほひ‥【匂墨】
- 〘 名詞 〙
- ① 芳香を加えて作った墨。
- [初出の実例]「試るや筆のはつ花にほひ墨〈久友〉」(出典:俳諧・桜川(1674)春一)
- ② よいにおいのする炭。
- [初出の実例]「火花も薫れとにほひずみ、くべんとせしを」(出典:浄瑠璃・蝉丸(1693頃)一)
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...