精選版 日本国語大辞典 「匂墨」の意味・読み・例文・類語
におい‐ずみにほひ‥【匂墨】
- 〘 名詞 〙
- ① 芳香を加えて作った墨。
- [初出の実例]「試るや筆のはつ花にほひ墨〈久友〉」(出典:俳諧・桜川(1674)春一)
- ② よいにおいのする炭。
- [初出の実例]「火花も薫れとにほひずみ、くべんとせしを」(出典:浄瑠璃・蝉丸(1693頃)一)
ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...