匂花菖蒲(読み)においはなしょうぶ

精選版 日本国語大辞典 「匂花菖蒲」の意味・読み・例文・類語

におい‐はなしょうぶにほひはなシャウブ【匂花菖蒲】

  1. 〘 名詞 〙 アヤメ科の多年草。南ヨーロッパ原産で、観賞用に栽培される。高さ三〇~五〇センチメートル。根茎を乾燥すれば芳香を出す。葉は線形、幅広い剣状。春、葉間から伸ばした花茎の頂に白い大きな花をつける。内花被片の中央基部にある鶏冠毛は鮮黄色で長い。

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