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包有物[鉱物] ほうゆうぶつこうぶつ inclusion of mineral

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

包有物[鉱物]
ほうゆうぶつこうぶつ
inclusion of mineral

鉱物結晶の中に取込まれている物質の総称。取込まれている物質の状態によって,固体包有物,液体包有物,気体包有物に大別される。液体と気体の2相から成る包有物は,加熱実験によってそれらの均一化温度 (または充填温度) を測定することにより,地質温度計として利用される。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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