普及版 字通 「包茅」の読み・字形・画数・意味 【包茅】ほうぼう(はうばう) 束ねたちがや。祭時に酒をこすのに用いる。〔左伝、僖四年〕爾(なんぢ)の貢する、入らず。王祭に共(供)せず、以て酒を縮(した)む無し。寡人(くわじん)之れをす。字通「包」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報