化学薬品(読み)カガクヤクヒン

大辞林 第三版の解説

かがくやくひん【化学薬品】

化学実験に用いることを目的とする薬品。工業薬品に対して比較的精製されたものをいう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

かがく‐やくひん クヮガク‥【化学薬品】

〘名〙 理化学の実験に用いられる薬品。〔稿本化学語彙(1900)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内の化学薬品の言及

【薬】より

…一般にわれわれが〈くすり〉という言葉を口にしたり耳にしたりした場合,まず頭に思い浮かべるものは医薬品であろう。しかし,〈薬〉と同義である〈薬品〉という文字をみた場合,もちろん〈医薬品〉は頭に浮かぶが,それと同時に〈化学薬品〉を思い浮かべる。 化学薬品は,酸類,塩基類をはじめとする基礎化学工業製品,石炭タール成分,石油成分,あるいはそれらの分解産物,重合体など近代化学工業製品群を含んでおり,現代文明を支える化学工業製品の原料から最終製品にいたるさまざまなものが含まれている。…

※「化学薬品」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

化学薬品の関連情報