共同通信ニュース用語解説 「化粧品市場」の解説
化粧品市場
清潔感や美容意識を高める製品特徴から、市場動向は景気との相関関係が強いとされる。近年は1兆円前後で推移していたが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛や訪日外国人の急減で、2020年は1割程度の縮小となった。国内では資生堂や花王、コーセーの各グループがシェア上位を占める。海外、中小メーカーも乱立している。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新