… 飛鳥・奈良時代の屋根は,垂木上に割木などを編んで並べるか裏板を打ち,そのすぐ上に葺土(ふきつち)を置き瓦を葺いていたが,屋根面の中央で葺土が多くなるため,平安時代から裏板の上に横材を置き,束を立て,もう一度母屋桁と垂木を並べて屋根面を構成するようになった。建築の部材のうち,外から見えるものを化粧というが,こうして下から見える化粧垂木の上にさらに見えない小屋組みがつくられた。それを野小屋(のごや),その垂木を野垂木と呼ぶ。…
※「化粧垂木」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...