医者の玄関構(読み)いしゃのげんかんがまえ

精選版 日本国語大辞典 「医者の玄関構」の意味・読み・例文・類語

いしゃ【医者】 の 玄関構(げんかんがまえ)

  1. ( 医者は、玄関を立派に構え、はきものをたくさん並べて、いかにも患者が多くて繁盛しているかのように見せかけるところから ) 外観を飾りたてることのたとえ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む