デジタル大辞泉 「十五の春」の意味・読み・例文・類語 じゅうご‐の‐はる〔ジフゴ‐〕【十五の春】 中学校を卒業し、高等学校に入学する時期。[補説]昭和30年代後半、高校全入運動とともに広まった言葉。「十五の春は泣かせない」は当時京都府知事だった蜷川虎三がとなえたスローガン。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例