十大建設目標(読み)じゅうだいけんせつもくひょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「十大建設目標」の意味・わかりやすい解説

十大建設目標
じゅうだいけんせつもくひょう

北朝鮮の社会主義経済建設の十大展望目標。 1974年朝鮮労働党中央委員会第5期8次全員会議は進行中の6ヵ年計画の1年あまりの繰上げと計画終了後引続き新しい長期経済計画に取組むことを決め,その新計画に盛込む十大建設目標を発表した。内容は,鋼鉄 1200万t,非鉄金属 100万t,石炭1億t,電力 500万 kWh,セメント 2000万t,機械加工品 500万t,水産物 500万t,化学肥料 500万t,干潟地開墾約 10万 ha,穀物 1000万tである。しかしこの目標達成の終了時期は明示されていない。

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