十字形プラン(読み)じゅうじけいプラン(その他表記)cruciform plan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「十字形プラン」の意味・わかりやすい解説

十字形プラン
じゅうじけいプラン
cruciform plan

聖堂建築において,祭室,身廊側廊,左右翼廊各部の平面がつくるプラン十字形をなすもの。西欧の聖堂建築では翼廊部に比して身廊と側廊部のほうが長いラテン十字形プランが多いのに対し,東方ビザンチン聖堂では祭室,身廊と側廊,左右両翼廊がおのおの形成する四枝の長さが等しくギリシア十字形プランをなす。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月節 (12月前半) のことで,太陽の黄経が 285°に達した日 (太陽暦の1月5日か6日) に始り大寒 (1月 20日か 21日) の前日までの約 15日間...

小寒の用語解説を読む